スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京マラソン2007⑥

30kmポイントを過ぎ、明治座の前あたりまで戻ってくると、30mくらい前に大好きなユニホームのプロコンシャツを着たランナーを発見する。背中のロゴは『MONIWA 2』。それまでもACミランやレッズなどサッカーのレプリカ等を身につけたランナーを数多く見かけたが、東京のユニホームが目に入ると思わず声をかけたくなる。

とは言っても、追いかけると確実に足のダメージが大きくなるので、視野に入れながらも無理はしないように意識する。多分現時点のペースはこちらの方が速いから、(追いついて)視界にとらえたのだろう等と冷静に判断・・・が出来た訳ではない(^_^;) が、徐々に茂庭選手が近くなってくる。そして32kmのチェックポイントを過ぎて残り10kmを切ったところで追いつき横に並ぶ。ちらりと視線を横に向けると、結構茂庭選手は苦しそう。多分、年は私よりも5~10歳若そうかな。

そして迷わず声をかけた。『東京のサポーターですよね。僕もそうなんです。頑張りましょう!』。茂庭選手は苦しそうな表情に一生懸命の笑いを浮かべて、『ありがとうございます。でももう足が棒みたいで、完走できるかどうか・・・』本当にきつそうだった。『残りはもう10㌔切っていますよ! 頑張ってください!』もう一度励まして、再度自分のペースで前に進む。

水天宮を通り過ぎ、茅場町を右折して、永代通りまで戻ってくる。筆者はちょうど10年前、経営破綻した某証券会社に勤務していた。その頃は証券不況で他にもこの界隈で破綻や経営危機に陥る金融機関が多く、自虐的に永代通りを『倒産ストリート』等と呼んでいた事がふと思い出しながら日本橋交差点へ向う。

日本橋を左折して高島屋の前あたりで、改めて足というか体の疲れを再度自覚する。しかし、幸い、最も心配していた膝の痛みはない。松屋周辺には、沿道整備の走友会メンバーがいるはず。彼らに声をかけるのを楽しみに、中央通を銀座方面に向う。(続く)
スポンサーサイト

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

もう一度

本気で付き合ってた彼となんらかの理由で別れてしまった。いつものけんかだと軽く考えてた。・・・・・もうあたしにはうんざりだって・・・泣いくら謝ってもだめだった。他の人を探してくれって・・・・・なんでこうなる前にきずかなかったんだろう・・・いくら泣いても泣い

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

たかゆき

Author:たかゆき
走るFC東京サポーター。
普段は投資顧問会社で年金運用に携わる仕事をしています。
練習のフィールドは、小金井公園・多摩湖自転車道・玉川上水緑道など。小金井公園走友会に入ってます。入会希望等は、お気軽にコメント等でご連絡下さい。
2003年からFC東京のSOCIO、味スタではその日の気分で、ゴール裏、バックスタンドなど出没スポットが変わります。
サッカー少年団、小金井3KSCのコーチもやっていて、現在は4年生が担当学年。JFA3級審判員。

カレンダー
最近の記事
レース出場予定
2011/8/28 北海道マラソン

最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。