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『最も愛される監督・原博美』

先日、新宿の本屋でこんな本を見かけたので買って読んでみた。

最も愛される監督・原博美


攻撃サッカー、都会のチームらしい華のあるサッカー、魅せるサッカー・・・。原監督はFC東京でやりたいサッカーを常々こんな風に表現していて、この本の中でも同様の紹介がされている。

2002~05年までの監督時は、実際にそんなキャッチフレーズに一定の理解をもてた。前線から激しくプレスをかけて、グラウンドをワイドに使い、石川や加地、戸田が両サイドを駆け上がるサッカーは、単純明快で、結果に関わらず見ていてワクワクする部分もあった。しかし、今年の東京はどんなサッカーがやりたいのかが、捉え難い感じがしている。原監督がマスコミに発しているコメントなども、以前ほど明確な具体性がないように感じられるのは自分だけだろうか?

この本は、筆者の西部謙司氏が、原監督との対談等もとに書いたもので、掲載されている監督の発言も最近のものが多い。監督が語っているコンセプトにはもちろん賛同できるのだが、数年後の日本サッカーを背負うべき梶山や平山に対し、彼らを化けさせるだけの指導が出来ているのかやや不安に思える部分もある。この本の表題どおり愛されるキャラクターではあることは疑いないので、何とかチームを立て直して、今回も長期政権になると信じたいが・・・。

尚、余談だが、筆者と自分は中学・高校で同期。6年間同じクラスには一度もならなかったこともあり、たま~にお話する程度の間柄だったと記憶している。彼は中学・高校でもサッカー部に所属、中学1年~高校3年までの6学年をあわせても、やっと2チームくらいしか作れない弱小チームでひたむきにボールを蹴っていたこと、国語のお勉強が良く出来た奴だったというのが、当時の印象だ。

彼の記事は他のサッカー雑誌や新聞でも良く目にするが、好きなスポーツと文才が結びついたのか、読みやすくかつ鋭い視点で書かれているものが多い(決してひいき目ではなくて・・・)。
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ジャンル : スポーツ

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プロフィール

たかゆき

Author:たかゆき
走るFC東京サポーター。
普段は投資顧問会社で年金運用に携わる仕事をしています。
練習のフィールドは、小金井公園・多摩湖自転車道・玉川上水緑道など。小金井公園走友会に入ってます。入会希望等は、お気軽にコメント等でご連絡下さい。
2003年からFC東京のSOCIO、味スタではその日の気分で、ゴール裏、バックスタンドなど出没スポットが変わります。
サッカー少年団、小金井3KSCのコーチもやっていて、現在は4年生が担当学年。JFA3級審判員。

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